個人情報流出!?相談窓口はどこ?トラブル対応で大事なこと①

こんにちは。

ミカズキです:)

今日はお取引先様との賀詞交歓会がありました。

賀詞交歓会(がしこうかんかい)って知ってますか?

私が参加したものは、いろいろな会社が

御年賀(今回は日本酒)を持ち寄って

新年の挨拶(お酌)して回ります。

エレベーターからフロアに降りた時から

香る日本酒の匂い。

ただ各会社が見栄もあってか上等なお酒が揃います。

といっても私は銘柄など見てもよくわからないのですが。

私はお客様との懇親会で酔い潰れた経験が数回あるため

要注意人物となっており、控えめにしてましたが

良いお酒を交えながらビジネスの話に勤しんでいました。

さて、そんな年始の仕事振り(?)ですが、

今日はちょっとした事件がありまして、

せっかくなのでブログにまとめようと思います。

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個人情報流出!?突然、見知らぬ番号から電話が。

仕事に向かっていた午前中。

私物の携帯電話に登録外の電話番号から電話がかかってきました。

登録していない電話番号って

だいたいクレジット会社のキャンペーン案内か

胡散臭いマンション投資の勧誘であったり

ということがあるので無視したのですが、

向こうの電話番号は携帯ではなく市外局番ありの固定電話でした。

気になったのでネットで電話番号を検索!

すると・・・

隣県のレンタルショップがヒットしました。

何だろうと思い電話をかけてみることにしました。

「はい、レンタルショップ◯◯店です」

「あのミカズキと申しますが電話をいただいていたようで」

「はい、ご返却いただいた漫画本なのですが、延滞料金が発生しておりまして」

「はい???」

聞いた途端、頭は?マークでいっぱいになりました。

最近、漫画をレンタルしたことも

ましてや隣県のレンタルショップに行ったこともありませんでした。

事情を確認して、なぜ携帯番号や名前を知ってるのかと確認したところ

私の名前、住所、電話番号、生年月日といった情報が登録されていた

会員カードが使われていました。

対応したこと

落ち着いて事実確認

心情としては、とても不安になりました。

会員カードは現在使用しておらず、今持っているものともID番号が違っていました。

個人情報が不正に利用されている!?

なんで名前や住所まで出ているんだ!?

とパニックになりかけましたが、

まずは事実確認が大事です。

  • いつ利用されたものなのか?
  • 電話口の担当者の名前は何か?
  • お店の名前は電話番号検索したところで間違いないか?
  • どこまでの個人情報が確認されているのか?

ひとまず私が最初に確認できたことはこれだけでした。

どこに相談していいかわからず、先輩に聞いたところ

個人情報被害の窓口は国民生活センターで受け付けている

と教えてもらいました。

国民生活センターで最寄りの相談窓口を確認

調べてみると、国民生活センターのHPから個人情報保護委員会

というところがあり、

都道府県別に相談窓口がリストになっていました。

リンク先→http://www.ppc.go.jp/personal/contact/local/

私は最寄りの消費者生活センターに電話しました。

専門の方と単に電話とる方がいまして、

専門の方が対応中の場合は折り返し電話をもらうようにしましょう。

その時も電話対応者の名前と折り返し欲しい時間は必ず確認しましょう。

自分自身が初めての経験でしたが、
「誰が」「いつ」といった情報は必ず控えておいた方がトラブル対応には
とても助けになりました。つい電話して安心しないようにしましょう。

専門の方と会話して

  • 相談の経緯(身に覚えがないレンタルがあるとの連絡を受けた)
  • 状況説明(店側は私の名前・住所・電話番号などを把握している)
  • 協力依頼(どうしたら良いか)

について話ました。

ここで「あ!」と思ったのは生活センターの専門家は

電話をかけてきたレンタルショップが本当に実在するのかどうか

ということ綿密に確認してきました。

電話番号とチェーン店の名前が出たので

私はすっかり安心していたのですが、

一部の情報だけ入手した業者が、より細かい個人情報を入手するために

騙している可能性を考えていませんでした。

そのあたりとても勉強になりました。

確認事項としては主に以下の点でした。

  • 利用日、延滞料金がいくらか確認すること
  • 個人情報をどこまでお店側が把握しているのか
  • 本当に不正利用されたものであれば支払しないことを文書で伝える用意をすること
  • 消費者生活センターから電話があることを伝えること
レンタルショップとしては私の名前の会員カードなので契約としては私が支払う必要があるそうです。
またお店側が把握している情報を確認する際には、念のためこちらからは言わずに向こうで確認できる情報を聞き出すようにしましょう

警察署に連絡

消費者生活センターのアドバイスを聞いた上で、

警察署へも連絡しました。

その際には交番などではなく、なるべき大きな警察へ届けた方が良いそうです。

私も電話したところ、市の警察署内に「個人情報相談係」というところがありました。

警察は24時間対応ですが、基本の勤務時間があるため

18時以降は担当者が不在の場合があるようです。

なるべく昼間に電話するか、不在の場合の連絡手段は電話を取ってくれた人に必ず確認しましょう。

そうすると警察の中でも私が個人情報が不正利用された可能性があることを登録できるとのことで、

その申告・登録があることで今後のトラブル解消に役立つそうです。

申告・登録がないと不正利用で金銭トラブルがあった場合、

警察の方での対応が遅れたり、被害であることを証明できない可能性があります。

この時知ったのですが、今回のトラブルの被害者は私ではなく、
レンタルショップになるそうです。
延滞料金が損害として出ており、私は不正利用されたと言い張ってますが
会員カードが私名義のため、
なりましの私→レンタルショップに損害を与える
私→不正利用を訴える第3者
という位置づけになるため、被害届けはレンタルショップが出さないとならないそうです。

まとめ

  1. 落ち着いて対応すること
  2. 国民生活センターのサイトから最寄りの相談窓口を確認すること
  3. 相談窓口への連絡
  4. 警察署への連絡

2〜4は事務的な作業ですが、

心情として大変なのは、落ち着いて対応することです。

私もパニックになりそうでしたが、

どのような状況なのか、どのような対処が必要なのか

冷静に向き合うことが大事です。

その後のやり取り、今回の経緯については別記事でまとめます。

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