持株会を解約(一部売却) !奨励金メリットや税金について

こんにちは。

ミカズキです:)

久しくブログ更新から離れていました。

GWでブログ仲間と会ったり、

ブログセミナーに参加したりしてやるぞー!

と思っていたのですが、連休明けに体調崩してました。

ブログ更新は1〜4月で習慣づいてきたかなと思ったのですが怠けるとすぐに元の生活に戻りますね。

さて、久々の記事更新は「持株会」の話です。

私は入社6年目。

1年目の4月から毎月1万円ずつ持株会を通して、自社株式を購入していました。

ただ今回、とあるライフイベントを迎えるにあたってまとまった資金を用意しておきたいと思い、持株会を解約(一部売却)しました。

損益は70%超。悪いタイミングではなかったと思います。

ミカズキ
むしろ総資産の中での持株比率が高くなりすぎてました。
ユミフ
持株会は解約手続きが面倒だから注意が必要ね
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持株会(持株制度)とは

持株制度は、社員一人ひとりの投資金額をまとめ、従業員持株会が窓口となって自社株を購入する制度です。

株って最低売買単位があるので、まとまったお金がないと買えないケースがあるんです。

例えば、株価1,000円で最低売買単位が100株だと、1,000円×100株=100,000円が必要なんですが、持株会は最低売買単位を気にすることなく、月1万円なら10株だけ購入することができます。

持株会のメリット

会社側からすると毎月購入してくれる安定的な株主となりますし、業績が上がれば株価があがる!という触れ込みで社員のモチベーションアップに利用できそうです。

ただ私のような会社員が持株会をするメリットはなんでしょうか。

いくつかピックアップしてみます。

  1. 奨励金が貰える!
  2. 給与天引きで強制的に資産づくりできる!
  3. 最低売買単位を無視して購入できる!

1.奨励金が私としては何よりもメリットがある、というかそれくらいかなと思います。

私の場合は10%=毎月1,000円の奨励金を自分で払っている分に付加して持株購入されていました。

少し前に調べた情報で、ソフトウェア開発・販売をしているサイボウズ株式会社では持株会での奨励金は100%!!

つまり1万円持株会を購入しようとしたら、もう1万円合計2万円分株式購入に充てられます。

月々の貯金額が2倍になると考えると驚異的な数字です!

持株会のデメリット

一方でデメリットは何でしょうか。

  1. 売る時は最低売買単位でしか売れない。
    購入する時は持株会がまとめて買った株を分配してくれますが、売る時は個人口座で売ることになります。
    そのため、売る時は最低売買単位100株とか1,000株単位でないと売れません。
    私の場合、100株単位の全数売却できず、数十株保有し続けることになりました。
  2. 給与(フロー)と株資産(ストック)が会社依存になる。
    持株会のメリットとして勤めている会社や証券会社が勧める理由として、頑張れば業績が伸びて、給料をもらいつつ株価も上がってモチベーションアップになりますよ!という話がありますが、一個人の頑張りでどこまで株価に反映されるほどの業績を残すことができるでしょうか。上場前のベンチャー企業であれば未公開株で一気に億万長者という夢があるかもしれませんが、上場企業では会社での個人評価が株式市場で評価されることはほとんどないと思います。逆に景気に左右される世の中で、業績悪化=給与(賞与)カット=株価下落で大ダメージを受けるかねません。
  3. 好きなタイミングで売りづらい。
    個人で株式を売買する時は、売るタイミングも買うタイミングも自由ですが、持株会で購入した自社株を売る時には、会社で稟議申請をして特定のタイミングで売ることが決められていました。
    理由としては「インサイダー(内部者)取引」に当たらないためです。
    インサイダー取引は公表前の重要な会社情報を知りながら取引することで、法律でも厳罰の対象となります。それを防ぐために決算前2週間のタイミングでは売ることができませんでした。
    決算は四半期決算、年間決算など複数タイミングあるので、1年間で売れるタイミングはほどほどに短いです。

あとは万々歳の奨励金も毎月の所得税はかかりますし、売買時の譲渡益も普通に税金がかかります。持株会口座からNISA口座に入れることはできないので、特定また一般口座で取引することになります。

持株会を解約した理由

私は5年間ほど持株会を続けていて、もうすぐ長期優待(奨励金10%⇛15%)にアップする予定だったのですが、持株会で購入した自社株をほとんど売りました。

別に会社辞める訳ではないです(笑)

理由は2つ。

理由1 ライフイベントに備え、現金が必要になったから

9月に新たな家族の誕生が控えています。

そこに向けて単純に現金が欲しかったからです。

出産には一時金などが出ますが、その後も健診とかベビー服とか日用品とか何かと現金が必要になってくると思いました。

それなりの現預貯金を用意しておいた方が変な所で節約意識に囚われなくなるかなと思い、自社株を売ってまとまった現金を手にすることにしました。

理由2 資産のうち株式割合が膨らみ過ぎたから

現金・投資信託・株式で構成されていた資産ですが、投信の比率が高く現金比率が低い状態でした。

そこに幸運なことに持株会の自社株が上場来高値をつけたこともあって株式比率も結構あがっていました。

私の投資方法は投資信託で分散投資がメインとなっていますが、投資信託で買っているのも結局株式なので、総資産に占める株式の割合がとても高くなっていました。

その上、持株会は単一銘柄のためリスクが集中した構図になります。

マネーフォワードでの分類上、持株会は別資産のように考えていましたが、今回子どもの誕生を控える一大イベントに備えることもあって持株会を切ることにしました。

幸い利益が出ていた上に上場来高値の良いタイミングで売ることができました。

今後について

今後は中途半端に残ってしまった数十株の処分(売却)を考えつつ、

持株会は完全撤退しようと思います。

5年間ほど主に投資信託での投資を続けてきて、持株会を通した投資方法では不満足だなと思うことが多くなってきました。

単純な損益でいうと70%も増えてくれたのでラッキーくらいで考えています。

今後についてはひとまず従来通りの投資信託での分散投資をメインにしておこうと思います。

数万円ほど仮想通貨に手を出してしまったのは妻には秘密です。。。

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