寄付って何?贈与・募金・カンパとの違いは?

こんにちは。

ミカズキです:)

ブログはじめたことで

改めてたくさんのブログを見たり

Twitterで交流、記事を読んだりしていると

改めて「お金」のことついて考える時間が多くできました。

自分の興味の方向性もあるのですが

節約とか貯金とか投資とか

お金を蓄える話は色々と目にします。

ふと思うと、あれ?と思うことがあり

今回は、というか今後少しずつ

寄付について考えた記事を作りたいなと思いました。

お金の使い道4つのうちの1つです。

お金の使い道4つ
①消費
②貯蓄
③投資
④寄付
関連記事:20代で考えたいお金の4つの使い方〜きっかけ編〜
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寄付って何?まずは言葉の整理。

まず寄付って何さ?ってこと。

言葉って本当難しくて

私が言いたいこと

伝えたいことと

人に伝わった言葉って

全然違う意味のことがたくさんあるんです。

少しでもそのギャップを減らしたいので

はじめに言葉の意味、違いから考えていきましょう。

寄付

まず寄付について考える一歩手前に

「贈与」があります。

「贈与」は民法にも記載されている契約の1つであり

自分の財産を無償で相手に与え、相手が受け取ることです。

寄付との違いとしては公共性かなと思います。

法律用語で考えると誤解があるかもしれませんが、

贈与=個人、法人、目的問わず財産を与えること

寄付=社会、公共のために財産を投じること

と考えます。

あれ?それじゃ寄付と投資って?

となりましたが、今回の記事では割愛。

募金

募金というのは、

言葉の通り「お金を募ること」

つまり

募金はお金を集める人側の言葉です。

一方で

お金を譲る側の人が使うのが「寄付」です。

なので駅前などで

「募金お願いしまーす」といっている人は

「寄付お願いしまーす」が正しいわけです。

ただ意味としては定着してしまっているので

「募金」でも通じるんですよね。

私が今後も考えていくのは、

お金を集める=募金の方ではなく

お金を譲る=寄付の方です。

カンパ

寄付、贈与、募金と比べると

あまり耳にしない言葉です。

死語に近いんでしょうか?

労働組合ではよくカンパをお願いしまーす!

と組合関係者が無言の圧力で回ってきます。

Wikipediaによると

カンパとは、ロシア語のкампания(kampaniya、カンパニア、英語のcampaignと同義)を語源とする言葉。кампанияは「大衆に運動を促すこと、そのための寄付を募ること」を意味するが、日本においては、もっぱら「資金集め」の意味で用いられることが多い。

と書いてありました。

ロシア語、英語を語源とするだけで

募金と同じ考えて良いでしょう。

国が認めた寄付?特定寄附金とは?

いろいろな形である寄付ですが

税金に関連する(控除が受けられる)寄付は

「特定寄附金」と呼ばれるものだけです。

納税者が国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し、「特定寄附金」を支出した場合には、所得控除を受けることができます。これを寄附金控除といいます。

出典:国税庁 寄付金控除の概要

昨今、話題に上がっている

「ふるさと納税」は「特定寄附金」に該当するんですね。

特定寄附金の情報は国税庁HPで確認できますが

ぱっと読んでもわかりません

難しいのは好きじゃない。。。

一応、リンクは掲載します。

国税庁 特定寄附金の範囲

「寄付」と「寄附」は同じ意味ですが
法律関係のときは「寄附」が使われています。

まとめ

まずは寄付について色々と考えるにあたって

言葉の整理から始めました。

寄付=公共のためにお金を出すこと

贈与=個人のためにお金を出すこと

募金=集めること

カンパ≒寄付 ※ただし死語に近い?

といったん整理してみます。

今後も「投資」と「寄付」の違い。

良い投資先を見つけるのと同じく

良い寄付先を見つけるには?

私が寄付して良かったこと後悔したこと

など書いていきたいと思います。

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